Nadeshiko

WEB LIFE MAGAZINE


自分を粋る。文化と美を纏い、未来を紡ぐWEB LIFE MAGAZINE

ただ美しくあるだけでなく、文化や芸術に触れ、社会貢献を通じて心豊かに生きる。そんな新しい時代の「粋」な生き方を提案します。地域の伝統や価値観を見つめ直す「温故知新」の視点を持ち、マルシェや子ども食堂などのコミュニティ活動を通じて、地域の人々と共に未来を育む。「個」の輝きを「地域」の活力へと繋げることも、私たちの重要な使命です。


Concept


「ジェンダーフリー」な時代に、自分を「粋る」

『Nadeshiko WEB LIFE MAGAZINE』は、千年を超えて受け継がれる日本の美徳(優美さ・知性・強さ)を現代的に再解釈し、未来へと紡ぐメディアです。
私たちが目指すのは、「ジェンダーフリー」な感性です。 それは、性別による役割や「こうあるべき」という固定観念から自由になり、一人の人間として自分らしく生きること。 かつての「大和撫子」のイメージをアップデートし、性差を超えて共感される「凛とした美しさ」や「強さ」を、「粋(いき)」という言葉に込めました。

  • ライフスタイル&カルチャー:伝統工芸と現代アートのコラボレーションや、心身の健康を考えるウェルビーイング特集。
  • Nadeshiko Voice:会員による投稿エッセイやレビュー。それぞれの「粋る美しさ」を共有します。
  • 伝統×ART:日本の伝統工芸や文化を深く掘り下げ、現代アーティストとのコラボレーション連載などを通じて、伝統と革新が融合した新たな美の世界をお届けします。
  • ソーシャルインパクト:支援活動報告や、子ども食堂などの地域貢献活動を特集。
  • フード&地域文化:地産地消やサステナブルフード、地域の特産品を紹介し、食を通じて地域とつながります。

“Beyond gender
Live beautifully, live true.”

WEB LIFE MAGAZINE


「会員=編集者」の参加型メディア

本マガジンは、一方的に情報を読み取るだけのメディアではありません。読者でもある会員様ご自身が「編集者」としてコンテンツ制作に参加できることが最大の特徴です。
自身の体験やストーリー、地域貢献につながるコンテンツなどを発信することで、誰もが表現者となり、コミュニティと共に成長していく場を提供します。「読み手」から「創り手」へ。受動的なメディア体験を、能動的な価値創造へと変えていきます。

BABY MARY
MAMORU HORIGUCHI
ARISA
and more…

Nadeshiko WEB LIFE MAGAZINE

Advisors


原宿カワイイの元祖であり、世界中のデザイナーから信頼を集める存在BABY MARY。
そして、海洋サスティナプランナーやモデルとして活動している羽澄アリサ。
また、写真家堀口マモルなども予定し、他にも様々なジャンルにて活躍されている方々をゲストにお呼びします。

Fashion

【 BABY MARY 】

「原宿KAWAII」カルチャーを世界に発信し長きに渡りストリートシーンを牽引し続け世界中のデザイナーから信頼を集めるアイコンBABY MARY
彼女が織りなす FALINE というブティックは 常に時代の若者が刺激を求めて出入りしサロンのようにソサエティが出来上がるムーブメントを創り出す愛の先駆者

Miss Faline by BABY MARY
東京都港区北青山3丁目6-26
www.faline.tokyo

Marine Sustainability Planner

【 羽澄アリサ 】

海洋サスティナプランナー 国立大学法人東京海洋大学 海洋科学部水圏環境教育学専攻、モデル。
幼少期より、スキューバダイバーの母と世界各国に一緒に行き様々な海洋環境を目の当たりにする。
そこで教育が行き届いていない国ほど、環境保護意識が欠けていることを感じ東京海洋大学に進学、水圏環境教育の分野を研究。
現在様々なエシカルプロダクトに携わり、海洋サスティナプランナーとして環境プロジェクト企画やアドバイザーとして活躍中。

Photographer

堀口マモル

【 堀口マモル 】

1978年渡米。レス・ゴールドバーク他著名広告写真家のアシスタントを経て、1984年ニューヨーク・マンハッタンに堀口マモル写真事務所を設立。 世界的評価を得たダンサー写真シリーズ「1/8の瞬間」を機に作家活動に入る。 その後、パリ、ミラノ、上海、東京に拠点を構え、現在に。ファッション写真をメインに、エリック・クラプトン、デビッド・ボウイ、シンディ・ローパー、アントニオ猪木などのポートレート写真も手がける。 その作品世界は、国内外での展覧会開催、各国のミュージアムに永久保存されるなど常に注目を浴び続けている。近年、NPO法人プロジェクトスマイリングベイビーを立ち上げ、海外貧困地域や東北地震被災地の支援など、笑顔の赤ちゃんの写真を通じて地球環境問題への取り組みにも積極的に参加している。